2011/02/25

From supermarket.

ブルーチーズのポテトチップスだってー。
水色のパッケージが目を引いた。

フレッシュハーブもこの通り。
黒いゴシック体がシンプルで分かりやすい。

2011/02/24

Cath Kidston

イギリスに来て、どこにいってもCath Kidstonがあるなーと思う。

そして、スーパーでもソープ類とかペーパーナフキン、
マグカップ等の雑貨が普通に売ってる。
しばらくイギリスに来て無いうちに
Cath Kidstonがかなり勢力拡大してて
これも日本の消費者のお陰かしら?と思いました。
一時、大人気だったもんね。

久々のCath Kidstonは花柄がてんこもりで
私の好みではなく、特になにも買いませんでした。
でもこのラブリーな空間、イギリスらしいかも。

個人的にはカウボーイとサッカー柄が好き。

2011/02/23

Pub in Windsor : The Carpenters Arms

イギリスに来たらやっぱりパブに行かないとネ。
ウィンザー城近くの脇道にあるThe Carpenters Armsという店へ。

フィッシュ&チップスに、ソーセージ&マッシュポテト
どちらも美味しかった〜!

地下貯蔵室は、今ではレンガで塞がれているけれど、
19世紀始めまではウィンザー城に続く地下道と繋がっていて
使用されていたんだとか!
そういわれてみると、地下スペースはレンガ作りだったなあ。
1518年からパブなんだって!古い!

2011/02/21

Windsor castle

ウィンザー城の衛兵交代!
ウィンザー城を護衛するウィンザー隊は、兵舎から出発するのだけど
実は今、その兵舎ののすぐ脇に住んでいるので
朝この鼓笛隊の練習する音が聞こえてきたりします。

この日は入り口でカメラ片手に待ち構えて
城までついて歩きながら行進を見物しました。

入り口で衛兵達を見送ったら、ウィンザー城の中へ。

前に来たのはずいぶん前なので
結構忘れてる、、、。
1992年に大火災があり、いろんな部分を修復したそうだけど
私が来たのはその数年後だったから
修復中で見れない部屋が沢山あったよう。

当時と違い、日本語のオーディオガイドが
チケット代に含まれていてフリーで借りられるので
色々な説明を聞けて、面白かった。

現在でもエリザベス女王が使っているお城。
実際に使われている城としては世界最古&最大だそう。
敷地内には、ここで働く人も150人住んでいるんだって!
メアリー王妃のドールハウスのコレクションも必見。

入場料が大人ひとり16.5ポンドにびっくりしたけど
中に入ったら、これだけの歴史的価値のあるものを維持するには
当然お金がかかると納得。

ロンドンに来るならば、ぜひウィンザーにも
立ち寄ってみることをおすすめします!

2011/02/16

St. Valentine's Day

バレンタインデーだったので、Pの大好物:肉をあげました。

ここ最近、家で暇なのでテレビを見ています。
お気に入りは「Jaimie Oliver Jamie's 30-Minute Meals」と
「Come Dine with Me」。

週末、Jamie's 30-Minute Mealsをひたすら見てたら
やたらとHALLOUMIというチーズが出て来るので、
買って来てJaimieレシピでサラダを作ってみました。

HALLOUMIはギリシャとかで食べられている
ヤギと羊のミルクから作られたチーズだとか。
スライスしてフライパンで表面をカリカリに焼きます。

肉の変わりにチョコレートとカードをもらいました。
ウィンザーのハイストリートにあるチョコレート屋さんの。

2011/02/12

Do you buy fresh foods from online shop?

ドイツ生活で、野菜やお肉はなるべくBIOのものを選ぶようにしていて
口に入れるものはなるべく添加物の少ないものがいいよなあ
と考えるようになった。

と言っても、もちろんポテトチップスだって食べるし
テイクアウトや冷凍食品も時々食べちゃうんだけど。
ただ、そういう罪悪感のある食べ物を食べた日は
寝付きが悪かったり、疲れが取れにくかったりするのも事実。
食生活と健康はやっぱりイコールだな、と思う。

ドイツではオーガニックがどこにでもあふれていて
それは本当に贅沢な事だったんだな。

イギリスのスーパーでもオーガニックの野菜など
手に取る事は出来るけど、チョイスが少ないのが残念。
オーガニック食材に関心ある人は
どうしてるのかな、、、と少し調べてみると
オンラインで注文して宅配してくれるサービスが結構あるみたい。
ランダムに入って来る季節の野菜で
普段自分じゃ選ばない食材を使って料理するチャレンジも楽しそう!
以下、気になるお店のリンク。

ボックスセットが便利そう。値段のチョイスもうれしい。
今の所、一番の候補。

肉や魚が美味しそう。

マドンナお抱えの日本人シェフも推薦するお店?!
日本食材が豊富。

ワインや加工食品など、検索かけるとオーガニックのモノも結構出て来る。
Waitrose系らしく、品物豊富で日用品も買える。
配達時間指定が細かくできるそう。

それにしてもイギリスのこういうところ、、、すごいなあと思う。
「○○が欲しい!」って話すると
何でも「オンラインで買えば?」っていうPに
ちょっとびっくりしてたけど、イギリスでは普通なのね。

生鮮食品を手に取らず買う事は、正直微妙、、、て思ってたけど
いろんな人のブログなどから情報収集してたら
便利で、鮮度も悪くないみたいで、全然アリ。
家が落ち着いたら早速注文してみたいなと思ってマス。

2011/02/10

BEAR fruit nibbles.

こっちに来てから大好きになったWaitroseというスーパーでみつけたコレ。
とにかくかわいいし、100% fruitって書いてあるからイイネと買ってみた。

白いパッケージの中身はドライフルーツ。
ピンクの方はぐるぐると巻かれたフルーツゼリー。

ちなみに白い方に関してはNo added sugar, No preservativesだそう。

ピンクのパッケージの中にはお菓子の他に、こんなお洒落カードが2枚。
全部で75種のカードがあって、集めるのも楽しいかも。

思いっきり、カードの上に直にゼリーを乗っけた包装なので
すごく汚れちゃってる。この感じ、非常に外国らしい。
日本だったら、カードをビニールで包装してありそう。

裏にはBEAR FACTなるものが書いてあるヨ。

BEAR FACT 116 : A hippo can open its mouth wide enough to fit 2 little boys inside.
なんていう、”動物あるある”から

BEAR FACT 101 : Astronauts can't burp in space.
みたいな、”宇宙あるある”まで!

イギリスのスーパーには好みのデザインが沢山あるので
専用カテゴリーを追加して、紹介したいと思います!

2011/02/09

I found something in Windsor.

ひん曲がった建物のティールーム。
大きな建物の間に挟まってるんだけど、なんともかわいい!
ここに滞在してる間に必ず入りたいお店。

ポストも電話ボックスも、トラディッショナルでいい。
ほんとになんでもない街角だけど、雰囲気あるよネ。

スーパーにあるデザインもドイツのものとは全く違う!
かわいいと思って買ったこれは、オーガニックのフルーツティー。

2011/02/08

Windsor

4年半のドイツ生活を終え、イギリスに引っ越して来ました!
今は、仮住まいのあるウィンザーという街に居ます。
ロンドンから列車で1時間くらいの所。ウィンザー城で有名。

実はここティーンエイジャーのころ
家族旅行で来た事があって、その時以来。
ウィンザー城以外あんまり覚えてなかったけど
すごくかわいらしい街で、散歩するのに最高です

こちらに着いてからは連日家探しをしていて
ロンドンの住宅事情の悪さにげっそり気味です。
家賃に対しての物件の質が全く比例してない!
ドイツの住宅の良さ、前々からいろんな人から言われてたけど
今まさに痛感しています。
毎日色んな事でイギリスとドイツを比較しては
ぎゃーぎゃー言っています。
イギリス、住めば都となるかな〜?!

ここで超個人的イギリスとドイツ比較を。

住宅事情:ドイツ圧勝。ロンドン、、、べらぼうに高い、狭い、汚い。
お店での人のフレンドリーさ:イギリス圧勝。世間話大好きという印象。
公共の場所の清潔さ:ドイツ圧勝。
スーパー:どちらとも言いがたい。
イギリスはモノであふれていてチョイスがいくらでもある。
価格競争がかなりあり、安い。
ドイツはBioなど質の良いもの、生産者がハッキリしてるものが多い印象。

ということで、モノがあふれているという点では
なんだかイギリスは日本と似ているなと思いました。

あと、ロンドンの人の働き方も。
先日お世話になった不動産屋さんは
朝8時から夜8時までが勤務時間だそう。
しかもその人と待ち合わせしたのは思いっきりランチタイムで
お昼休みが無い様子でした。ドイツじゃあ有り得ないなあー。

お店も夜遅くまでやっていて、特に日曜日も開店しているという便利さ。
ドイツだったら、銀行は昼休みを取って閉まるし
お店は日曜日はやってない。金曜日の午後から休みの会社もある。

便利を取るか、自分の生活時間を取るか、ということかナ?

今の所、ドイツの快適な家が恋しくて、
でもイギリスのスーパーの便利さの虜になっています。

ウィンザー城。週末にでも行ってみるかなー。

 
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